まず始めに読んで下さいね

JavaScriptとは、オブジェクト指向のスクリプト言語の一つで、これをWebページに取り入れる事によって、HTMLでは表現できなかったいろいろなことが出来きるようになります。例えば、アクセスした時間帯別に異なったメッセージを表示したり、アラート(警告のダイアログボックス）を表示したりなど、HTMLでは不可能な動的な事が出来ます。高度なものになると、ゲームなども作ることが出来ます。このように、WebページにJavaScriptを取り入れる事によって動きのある面白いページにすることが出来ます。

JavaScriptに関しては、最近勉強を始めたばかりなので、動作がおかしいものがあるかもしれません。すべてのスクリプトは、IE6.0とNN7.0で動作確認をしていますが、もし動作がおかしいものを見つけた場合は、お知らせしていただくと嬉しいです。このサイトで紹介しているスクリプトは、自由に使って下さい。ただし、転載はしないで下さいね。
それと、紹介しているスクリプトを使用して、トラブルなどがあった場合、いかなる損害も私は負いませんので、各自の責任と判断で使用して下さい。

ここで紹介しているソースをコピーして、いきなり自分のHTMLファイルに貼り付けないで下さい。必ず、メモ帳などのテキストエディタを開いて、新規のファイルを作成し、そこに貼り付けて下さい。そして、そのファイルをHTML形式で保存し、まずは動作確認をして下さい。動作が上手くいった場合は、必要な部分を自分のHTMLファイルにコピー&ペーストして下さい。
< > などの記号も、コピー漏れがないよう、気を付けて下さい。

スクリプト内のテキストや数値などを変更する場合は、ダブルクォーテーションやカッコ等の記号を消さないように気を付けて下さい。 特に、文字やファイルを囲んでいるダブルクォーテーション「 ” 」や、シングルクォーテーション「 ' 」は、誤って消してしまいやすいので注意して下さい。
もしも誤って消してしまった場合は、上手く動作しません。最悪の場合は、パソコンがフリーズしてしまうこともあります。

ここで紹介しているスクリプトを使用された場合、もしよろしければリンクを貼ってもらえると、とっても嬉しいです。 別に強制ではないので、あなたの好きなようにして下さいね。