HOME >> Java Script > 時間によって違うメッセージを表示する

　時間によって違うメッセージを表示する

アクセスした時間帯によって、異なったメッセージを表示することが出来ます。

サンプル - Microsoft Internet Explorer

ソース

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>時間によって違うメッセージを表示する</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
     Tdate = new Date();
     dath=Tdate.getHours();
     Dmesg=new Array(24);

  Dmesg[0] ="午前0時台のメッセージ"
  Dmesg[1] ="午前1時台のメッセージ"
  Dmesg[2] ="午前2時台のメッセージ"
  Dmesg[3] ="午前3時台のメッセージ"
  Dmesg[4] ="午前4時台のメッセージ"
  Dmesg[5] ="午前5時台のメッセージ"
  Dmesg[6] ="午前6時台のメッセージ"
  Dmesg[7] ="午前7時台のメッセージ"
  Dmesg[8] ="午前8時台のメッセージ"
  Dmesg[9] ="午前9時台のメッセージ"
  Dmesg[10] ="午前10時台のメッセージ"
  Dmesg[11] ="午前11時台のメッセージ"
  Dmesg[12] ="午後0時台のメッセージ"
  Dmesg[13] ="午後1時台のメッセージ"
  Dmesg[14] ="午後2時台のメッセージ"
  Dmesg[15] ="午後3時台のメッセージ"
  Dmesg[16] ="午後4時台のメッセージ"
  Dmesg[17] ="午後5時台のメッセージ"
  Dmesg[18] ="午後6時台のメッセージ"
  Dmesg[19] ="午後7時台のメッセージ"
  Dmesg[20] ="午後8時台のメッセージ"
  Dmesg[21] ="午後9時台のメッセージ"
  Dmesg[22] ="午後10時台のメッセージ"
  Dmesg[23] ="午後11時台のメッセージ"

//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
document.write(Dmesg[dath])
//-->
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>

■ ソースの説明

赤色の<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">～</SCRIPT>の範囲内のソースを<HEAD>～</HEAD>間に記入して下さい。
そして、緑色の<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">～</SCRIPT>をメッセージを表示させたい所に記入します。オレンジ色の部分のメッセージは、好きなメッセージに変えてくださいね。

■スポンサード・リンク

HOME >>JavaScript

次のページ >>