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　リンク先の説明をステータスバーに表示する

リンクの貼られたテキストにマウスポインタを合わせると、リンク先の説明がステースバーに表示されます。

サンプル - Microsoft Internet Explorer

Webページの作りのお勉強
 スタイルシート
 JavaScript

ソース

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>リンク先の説明をステータスバーに表示する</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--

      function sumg(messg){
        window.status=messg;
       }
      function spmg()     {
        window.status="" ;
       }
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<A HREF="アドレス" onMouseOver="sumg('TOPページに移動します。');
return true;" onMouseOut="spmg();return true";>Webページの作りのお勉強</A><BR>

<A HREF="アドレス" onMouseOver="sumg('スタイルシートについて');
return true;" onMouseOut="spmg();return true;">スタイルシート</A><BR>

<A HREF="アドレス" onMouseOver="sumg('JavaScriptソース集です');
return true;" onMouseOut="spmg();return true;">JavaScript</A>
</BODY>
</HTML>

■ ソースの説明

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">～</SCRIPT>の範囲内のソースを、<HEAD>～</HEAD>間に記入して下さい。緑色の（TOPページに～）などがスクロールバーに表示されるメッセージなので、お好きなメッセージに変えて下さい。

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