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? ウィンドウのオプション指定する

新しく開くウィンドウのメニューバーや、ステータスバーなどの表示・非表示を指定することが出来ます。
サンプル - Microsoft Internet Explorer
ホーム(H)メニュー(M)戻る(B)進む(N)
ソース
<HTML>
<HEAD> <TITLE>ウィンドウのオプション指定</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
function WinOpu(addr){ window.open(addr,"nWin","menubar=no,status=no,toolbar=no,scrollbars=no,width=300,height=300"); }
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<A HREF="javascript:WinOpu('test.htm')">新しいウィンドウに表示されます。</A>
</BODY>
</HTML>

ソースの説明

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">〜</SCRIPT>の範囲内のソースを、<HEAD>〜</HEAD>間に記入して下さい。
緑色の(test.htm)の部分に、新しいウィンドウに表示させたいHTMLファイルのアドレスを指定します。
オレンジ色のmenubar=noで、メニューバー(ファイル、編集などのメニューがあるバーのこと)の表示・非表示を設定します。
紺色のstatus=noで、ステータスバー(ウィンドウの下にあるスペース)の表示・非表示を設定します。
茶色のtoolbar=noで、ツールバー(前のページに戻るボタンなどがあるバー)の表示・非表示を設定します。
青色のscrollbars=noで、スクロールバーの表示・非表示を設定します。
これらのオプションを表示させたい場合は、「yes」、表示させない場合は、「no」を指定して下さい。
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