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　テキストボックスに文字を流す

フォームのテキストボックスに文字を流すスクリプトです。

サンプル - Microsoft Internet Explorer

ソース

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストボックスに文字を流す</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--

 var sped1="200";
 var sped2="1";
  fmsg1="Webページ作りのお勉強に来てくれてありがとう"; 
  fmsg2="これからも頑張って更新するのでまた来てね。"; 
  fblk1="　　　　　　　　　"; 
    fblk2=fblk1+fblk1
  fms=fblk2+fmsg1+fblk2+fmsg2;
    function fmsc(){ 
        setTimeout("fmsc()",sped1); 
      	fms=fms.substring(sped2,fms.length)+fms.substring(0,sped2);
      	document.mssform.msstext.value =fms;
  }

//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY onLoad="fmsc()">
<FORM name="mssform">
<INPUT TYPE="text" size=25 name="msstext">
</FORM>
</BODY>
</HTML>

■ ソースの説明

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">～</SCRIPT>の範囲内のソースを、<HEAD>～</HEAD>間に記入して下さい。
そして、緑色のonLoad="fmsc()をBODYタグに付け加えます。
オレンジ色のメッセージは、好きなメッセージに変更して下さい。
茶色の<FORM name="msform">～</FORM>を、表示させたい所に記入して下さい。
紺色の200の数値（sped1="200"）を変えることで、スクロールのスピードを変えることが出来ます。
青色の1の数値（sped2="1"）を変えることで、一回のスクロールする文字数を変えることが出来ます。

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