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　ウィンドウの大きさを指定する

新しく開くウィンドウの大きさを指定するスクリプトです。

サンプル - Microsoft Internet Explorer

ソース

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>ウィンドウの大きさを指定する</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--

function WinOps(addr){
        window.open(addr,"nWin","width=150,height=150");
       }
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<A HREF="javascript:WinOps('test.htm')">新しいウィンドウに表示されます。</A>

</BODY>
</HTML>

■ ソースの説明

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">～</SCRIPT>の範囲内のソースを<HEAD>～</HEAD>間に記入して下さい。
緑色の（test.htm）の部分に、新しいウィンドウに表示させたいHTMLファイルのアドレスを指定します。
オレンジ色のwidth=150でウィンドウの横幅を、紺色のheight=150でウィンドウの高さをそれぞれ指定しています。

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